菅原源次郎がメリー菅原になるまで日記
- カテゴリ:
- ごっつ三国
「試さないと気が済まないんだ、だって思いついちゃったから」byゴン・ジロークスことメリー菅原です
今日のブログは私のデッキ遷移の歴史と言いますか
半年間ごっつ一筋で突っ走ってきた道のりと言いますか
最速王オブごっつになった軌跡とでも言いますか
とにかく過去のスクショ引っ張り出してそんなんを書こうと思います
スクショが30枚近く見つかったので当時の思いを馳せながら、てか沢山あって「覚えてねーw」っていうのもありますが最後までお付き合い、てか読むのめんどくさかったら閉じても可!たぶん長くなると思いますんで!!
ほんじゃ、ヒーァウィーゴー!
【5月20日初期デッキ】
課金した後リセマラ出来ることを知り、泣く泣く初期アカウントを消した4月21日
それからリセマラで曹操をゲットし、約1ヶ月後のデッキです
人生2回目の青龍は王異でした、それだけ良く覚えています
初期は郝昭、龐徳を使っていましたが、許褚を☆6にしてからはこの形になり、攻撃はとにかく許褚頼りでした
自己完結の連鎖持ってる許褚TUEEEE!火力たけー!しかもデバフ持ちー!うひょー!
って感じで許チョ大好きっこでしたが、言い換えると許褚最初で最後のひのき舞台となったわけです
のちに許チョがベンチウォーマーになるなんて、この時は知る由もありませんでした
【5月21日金策デッキに着手する】
魏が人材の宝庫ということに気づき、金策特化を思いつく
司馬駿の優秀さに惚れ込みだし、ここから許褚は蔑ろにされていくわけですが、魏の人材を食わしていくにはやはりお金が大事なので仕方ないです
司馬駿>>>>>>>許褚の構図が出来上がった日であります
【5月22日 氷デッキ】
氷属性でお馴染みなのは
ONEPIECEでいえば青キジなわけで
ドラクエでいえばゾーマなわけで
ロックマンでいえばアイスマンなわけで
聖闘士星矢でいえばキグナス・氷河なわけで
もしくはアクエリアス・カミュなわけで
あとは、、、
もういっか!!
許褚が氷武将に囲まれて冷遇され出した時代です
もとい氷属性の上方修正前だったのであまり使わず終わったデッキとも言えます
【5月24日司馬駿が天才だと確信する】
前衛の許褚は火力は申し分ないのですが、あまりにも紙装甲でガッカリ
そんな中、1人生き残る天才
完全に司馬駿の虜になった瞬間です
【5月26日司馬駿に注力しだす】
夏侯惇や龐徳など優秀な武将がいる中、真っ先に☆6になった司馬駿
これで勝つる!
そう信じて疑わない僕でした
【5月27日司馬駿が前衛を務めだす】
天才が肉壁として頑張っていた時代です
金策にやたら力を入れている時期で策士が3人構成でした
こんな困ったデッキでも、いつだって頼りになるのは天才です
たぶん天才と許褚じゃ硬さ大して変わんねーじゃーかな!いやマジで!
【5月27日曹仁がスタメン復帰】
曹氏天下バフの重要性に気付く
攻撃アップ10%ダメージカット10%ってデカいっすよね
しかも曹家2人から発動というDNAレベルでの優秀さが決め手になりました
曹仁入ると少し王道感が増すので好きです
【5月28日 張遼の夢を見る】
うちの団員のわっふんこと敏感な和ふんも言ってましたが、張遼をデッキに入れたいなら7ー1が手っ取り早い!
この夜、張遼をゲットした夢を見たのは言うまでもありません
【6月5日 軍団設立直後のデッキ】
全盛期とはこの事を言うのでしょう
団長という名のプレイングマネージャーの誕生です
それは往年の古田敦也であり
また往年の谷繁元信であり
スラダンで言えば翔陽の藤真なわけです
(ちなヤク)
そして軍団内の大将戦順位が5位という輝かしい実績を持ちエース級という、たぐい稀な強さを発揮していました
団員皆が腕試しに親善試合を挑んできてくれましたが返り討ちもしばしば
『乙女がいなけりゃどこでもエース張れる男さ』
まさに山王の松本みたいな男でもありました
【6月6日 許褚の立ち位置が危うくなりだす】
夏侯惇が☆6になったことで天才が攻撃に専念出来るようになるも、回復が曹操だけでは心許ないので辛憲英を育て始めました
が☆6になると辛憲英はスキル上げで金食い潰すとの情報を得てすぐ断念
私が魏に回復職はいらない説を唱える発端となりました
【6月9日オール☆6になる】
まさか軍団戦コンテンツスタート3日目でねこが乙女と当たるとは思ってもいませんでした
今や私自身が乙女に居るとは予想の斜め上どころか想像の範疇を越えていた時代で、現乙女団長の杖職人さんと軍団戦で初めて闘った思い出のスクショです
【6月11月荒れに荒れてた時期】
乙女に敗退後、敗けに敗けが続いた辛い期間だったのを覚えています
蔡瑁を超越99にすれば世界は変わる!とかなんとか考えてかなりヤベー奴になってました
今になってですが薬に手を出さなかっただけマシだったと思います
あ、もちろん五石散のことです
【6月14日大将戦で杖職人再び】
当時お互い500位くらいだったと思います!たぶん!
【6月15日 反骨の相に気付く】
私と同等の力をつけてきた団員達
スクショで司馬懿が『謀反!!』と言ってるように、団員のしなほに反骨の相があることが発覚した日でもあります
『グッドリズム!グーーーッドウィドゥム!! ねこの このいいリズムを生み出してるのが、、、誰か わかってるか、、、菅原よ、、、それがわかってなけりゃ、、、ひょっとすると喰われるぞ』と団員達に当時言われたとか言われてないとか
まあ言われてませんが彼はいつ裏切るかわからないので今でも目が離せません
【6月15日 曹家のDNAデッキ】
何度も言いますが曹氏天下バフが優秀なので曹家で天下を取れるか試してた時期です
見切れてるのは曹操と曹彰
曹彰はイマイチでしたが、曹植については君主レベル80を越えてまで周回メンバーに名を連ねることになる優秀な人材でした
【6月24日 盤石の備えで連合戦を迎える】
☆4武将全ての育成が終わり連合戦で獅子奮迅の活躍を見せ始めた時です
これはちなみになんですけど、先週の南中平定戦β版で貰ったリセットの印をすでに使ってしまいました
なんかいつも通り2時間あると思ってたんですよねー
習慣って怖いですよねー
更にちなむんですが家内は印を次回まで取っておいたとの事
ちゃっかりしてるぜ、がーさす
【6月25日 初の☆7武将誕生】
信長の野望でも太閤立志伝でも とにかく内政をガチガチにするクセがある為か、国司☆7任命する為、まず曹操から☆7にしました
まだ見ぬ張遼入りテンプレも想定していた時代なので夏侯惇にするか曹操にするか迷ってましたね
前衛から強化しなかった結果、武将対戦で散々な目にあいましたけどもw
【7月5日 司馬家が乗っ取り始める】
司馬懿を引いてからはメインデッキにやたら司馬家が登場するようになりました
初期のおうまさんデッキです
司馬炎がまだ育成途中なのも初々しく防衛デッキによく配置していました
防衛に失敗しては命からがら逃げ出すの繰り返しの日々が始まります
『げぇ!!乙女!!』
【7月11日 菅原神速を尊びだす】
この頃から速さに自信がついてきましたハイ
【7月20日 運を使い果たした日】
ごっつリリース100日記念に合わせて100連ガチャするとプレゼントが大量に貰えたんです
それ目当てに100連回したわけですが、ちょうど最後に龍メーターマックスになり100人目で張遼が出たのを昨日の様に覚えています
これにはさすがの私も興奮が抑えきれず
『ワイは天才や!ホンマもんの天才や!!』
とはしゃぎ倒しビートじろうに改名するか迷いました
だって超うれしかったんだもん張遼だけに(うまくねぇ)
【7月21日 大将軍デッキ構想始まる】
大将軍バフがえげつなかったりして夢が広がリングでデッキ考えるのが楽しい時期、以上
【7月23日 飼葉をひたすら食べさせる】
おうまさんデッキほぼ完成バージョン
馬廻衆に夏侯惇がいるのが特徴です
この時すでに私の後ろを着いてくる者はいませんでした
あまりの速さに団員のBANGDOLLから『おうまさんはいいから早く張遼育成しろ!』と怒られたのも良い思い出です
【8月4日 張遼スタメンになる】
遅れてきたルーキー張遼が本領発揮しだした時期です、そんだけ
【8月18日 あれから1ヶ月後】
構想から1ヶ月経った大将軍デッキを惚れ惚れと見ながら『そういや許褚とかいたっけなぁ、あの頃辛かったなぁ』と思う日々
いやでも許褚最初ほんとゴイゴイスーだったから!最初はね!
【8月30日 なんやかんや2軍にいる許褚】
私の記憶が間違ってなければ軍団戦シーズン3最終日は乙女と当たることになりまして、大将戦1位だった当時乙女にいたレジェパン氏の胸をお借りしました
そうですね、許褚が紙装甲とかそうゆうレベルじゃなかったのだけ鮮明に覚えています
圧倒的暴力に屈しましたがギリギリのことろで逃げました
【9月3日 3人目の☆7張遼】
夏侯惇を☆7にした直後に張遼ゲットしたので☆7作るのに1ヶ月以上かかってる計算になります
これを早いと見るか、遅いと見るかは
団員の皆さんと団員以外の皆さん
そしてブログを読んでるあなた達次第です!!(オンバトと都市伝説まざっちった)
【9月9日 仕上がる】
『ねこの菅原だ!速さに定評のある菅原だ!』
【10月14日 南中平定戦用にデッキを組み直す】
バフと連鎖バッチリで組み直しました
組むの結構時間食った
かゆ
うま
【こんにちのデッキ】
オール☆7以上になりました
曹仁と夏侯淵はまだ☆6です
あれ?
【あとがき】
正直、観月ありさよりもトゥーシャイシャイボーイなので、こっぱずかしさもありましたが出来る限りつまびらかに書きました
後半かなりダレたのは否めませんが
てかスラダンネタ多過ぎー!!w
ではでは!